
峨眉山 — 中国四大仏教名山の一つ(標高 3,099m)。1 世紀に中国最初の仏教寺院が建立された山。




楽山大仏はその名声に見合う — そのスケールは写真では伝えようがない。足もとに立てば、爪の一枚が自分の頭より大きいとわかる。周囲の園内には多彩な展望ポイントがあり、遊覧船(¥70)なら全身を収めた最良の写真が撮れる。峨眉山は半日ハイク向きで、金頂の日の出 — 雲海が切れ、高さ 48m の金色の普賢菩薩像が最初の光を受ける瞬間 — は、信心がなくても心を打つ。
高さ 71m。頭部は高さ 14.7m・幅 10m、耳は長さ 7m、肩幅は 28m。足は 1 本 8.5m — 足の甲に 100 人が座れる。彫刻には 90 年(713~803 年)を要した。前近代の彫像としては世界最大。
楽山は半日で十分(高速鉄道片道 1 時間、現地 3–4 時間)。峨眉山の日帰りはハード — 麓から山頂までバス+ロープウェイで片道 2 時間以上かかる。山頂泊か 2 日旅程が現実的。両方巡るなら成都から 2–3 日で、峨眉行きか帰りに楽山に立ち寄るのが定番。
チベットマカクで、大胆で数が多く食料への執着が強い。ビニール袋、ペットボトル、スマホ、食べ物に見えるものは何でも奪う。荷物はすべてチャック付きバックパックへ。食べ物を見せない。目を合わせたり歯を見せたりしない(サルにとって笑顔は挑発)。売店のステッキが抑止になる。
麓から山頂まで全長 50km 超、標高差も膨大で、本格的に登ると 2–3 日のハードハイク。ほとんどの訪問者はバスで雷洞坪(2,430m)まで行き、ロープウェイか 1.5 時間の徒歩で山頂へ。山頂部は平坦で歩きやすい。
する — 大仏の足もとへ下りる狭い崖の階段がボトルネックになる。週末や祝日は下りの列が 2–3 時間になることも。遊覧船ならこの行列を完全に回避でき、写真も映える。平日を狙い、階段を下りるなら 8:00 到着を。