
雲南、標高 2,400m の 800 年の歴史を持つナシ族の町。石畳の路地、水路、木造建築。玉龍雪山の眺め。雰囲気は抜群だが観光化が激しい。2 日間。


朝 7 時の麗江 — 石畳が空で、水路の音が聞こえ、最初の光が玉龍雪山を照らす — は魔法だ。10 時には旗を振るツアー集団と太鼓屋の騒音が魔法を埋め尽くす。コツは旧市街に泊まり、早起きし、2–3 時間の古代麗江を楽しんだ後、周辺の田園(束河、白沙、雪山そのもの)へ逃げて一日の残りを過ごすことだ。
昼はそう — 太鼓屋、自撮り棒売り、どこでも同じ観光レストランが大通りを占める。だが早朝と夜遅くの町には味が残る。束河と白沙(近くの古町)はより静かな代替地。ロケーション(2,400m、雪山の背)の見事さは変わらない。
現在使用されている唯一の象形文字体系で、ナシ族が 1,000 年超前に発展させた。簡略化された絵で語と観念を表す(エジプトの聖刻に似る)。東巴のシャーマンは宗教写本に用いる。麗江の看板や東巴文化博物館で見られる。
登れる — ロープウェイで麓(3,356m)から氷河公園(4,506m)へ。頂上の眺めは劇的:氷河の上から旧市街と周囲の谷を望む。高度は深刻 — 4,500m 超では体力に自信があっても症状が出うる。酸素を買い、ゆっくり進み、心臓や呼吸器に問題があるなら挑戦しないこと。
1996 年のマグニチュード 7.0 の地震は 309 人の命を奪い、旧市街の多くを破壊した。復興は元のナシ建築に忠実だったが、多くの建物は今や伝統的ファサードの現代的構造だ。ユネスコ登録はむしろ地震で加速した — 国際的な注目が修復の資金を後押しした。