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龍門石窟は洛陽市南郊の伊河両岸に連なり、敦煌の莫高窟、大同の雲岡石窟、天水の麦積山石窟と並ぶ中国四大石窟です。北魏に開削が始まり、東魏・西魏・北斉・隋・唐・五代・宋と400年以上にわたって彫り続けられ、窟龕は2,345ヵ所、仏像は10万体以上を数えます。




クイック回答
Longmen Grottoesは行く価値がある?
中国四大石窟の一つ。伊河両岸の崖に約10万体の仏像が彫られ、香山寺と白園が景色を添えます。
| 入場料 | 大人90元(西山石窟・東山石窟・香山寺・白園込み)。学生・高齢者45元 |
|---|---|
| 営業時間 | 08:00-18:00(繁忙期は19:00まで延長の場合あり) |
| おすすめ所要時間 | 3〜5時間 |
| ベストシーズン | 4〜6月(牡丹まつりの季節)、9〜11月(秋) |
| アクセス | 洛陽駅から81番バスで直行。地下鉄1号線の終点からバスに乗り換えも可 |
| 英語表記 | あり |
| 車椅子対応 | 一部あり |
| 開削開始 | 北魏時代(493年) |
| 造営期間 | 400年以上 |
| 窟龕数 | 2,345 |
| 仏像数 | 10万体以上 |
| 世界遺産 | はい(2000年) |
| 最大の仏像 | 奉先寺の廬舎那仏(17メートル) |
龍門石窟は洛陽の南13キロ、伊河両岸に広がる、世界でも最大級・最密集級の石彫芸術の宝庫です。北魏の孝文帝が都を洛陽に移した頃に開削が始まり、400年以上にわたって彫り進められた洞窟と仏龕が、川を挟んだ両側の石灰岩の崖を蜂の巣のように埋め尽くしています。
西山石窟が精華です。奉先寺の廬舎那仏は高さ17メートル、その顔は荘厳で古典的な美しさ — 伝説では則天武后の容貌を写して彫られたといわれます。1万5,000体の小仏がびっしり並ぶ万仏洞は、その密度が圧巻です。
東山石窟は規模は小さいものの保護状態がよく、仏像には彩色がより多く残っています。東岸の丘の上には香山寺が建ち、唐の詩人・白居易が晩年を過ごした地です。その墓園である白園は、厳かな松や檜の間にあります。
洛陽駅から81番バスで石窟へ直行、約1時間。洛陽龍門高速鉄道駅からの直行バスもあります。車なら王城大道から南環路へ。
どちらも中国四大石窟で、それぞれに個性があります。龍門は唐代の彫刻が中心で規模が大きく、雲岡は北魏様式で屋外石彫が壮観。どちらも見る価値があります。
3〜5時間の計画を — 西山石窟に2〜3時間、東山石窟・香山寺・白園にさらに1〜2時間です。
冬は閑散期 — 訪問者が少なく、静かに石窟芸術を味わえます。保護のため一部の窟は閉鎖されることがあります。